検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

3インチ直径流動層による酸化ウランの低温フッ素化

前田 充; 鏡 八留雄; 宮島 和俊; 八木 英二

日本原子力学会誌, 21(4), p.344 - 350, 1979/00

 被引用回数:2

フッ化物揮発法再処理の研究開発の一環として、低温における酸化ウランのフッ素化に関し、3インチ径流動層を用い回分・半連続操作によるフッ素化特性を明らかにした。工学フッ素化速度データ、kg量フッ素、UF$$_{6}$$取扱い上の技術経験などについて報告した。

報告書

工学規模流動層による酸化ウランのフッ素化

再処理研究室

JAERI-M 6664, 63 Pages, 1976/08

JAERI-M-6664.pdf:1.79MB

フッ化物揮発法再処理研究の一環として、Kg規模のF$$_{2}$$およびUF$$_{6}$$取扱技術の入手及び流動層によるウランのフッ素化特性の把握を目的に最大5Kg/バッチのウランを扱う実験装置を製作し、フッ素化実験を進めて来た。このレポートは、これらを通じ得られた種々の成果をまとめたもので、実験装置の概要とその使用経験、流動化予備実験、回分および半連続操作におけるウランのフッ素化特性ならびにこれら実験を進めるために試作・開発したF$$_{2}$$-UF$$_{6}$$分析用インラインガスクロマトグラフ、差動型熱伝導分析計などの内容を含む。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1